Kojoの日常

自己満はダメよ!

努力って2パターンあるように思う。自分自身のこれまでを通しても、スタッフを見ても、そう感じる。

一つ目のパターンは自己満だ。

頑張っていることに満足しているってやつ。長時間働くことやエネルギーを費やすことに全く疑問を感じない。行き着くところ、「自分がやりたいだけじゃん」みたいな。日本でケータリング会社経営していた時、僕自身は最高に働いた。しかもは超楽しかった。気がつけば満足して思うように働けた僕は幸せだったかもしれない。お客様は喜んでいたでしょう。しかし、妻子にはいつも寂しい思いさせて、従業員に高給料を出してやれなかったのは紛れも無い事実だ。

もう一つのパターンはある(する)べき努力だ。

じゃー何がどう違うの? 

結果が違う。するべき努力するところには変化が生じる。しかも良い変化だ。それによって周り(身近で関わっている人達)が良くなったり多くの人を幸せにしたりする。その努力を投入したことで結果が著しく以前と違うというもの。努力は必ずしも死に物狂いにならなきゃいけないものでは無い。正しく努力していれば、不思議と結果が意外と早い。

逆に言えば努力しているのに何も変わらない。変化がない。むしろ周りからうざったがられているというのは自己満の黄色信号かもしれない。

もちろん、世の中には人に分かって貰えなくても使命を感じて頑張らなくてならないものはたくさんある。そういうのは別として。自己満の努力は避けたいよな。誰も幸せにならないから。

自分はどこに向かっているのか、何のためにそのことをやっているのか、常に自分自身に問いかけたいものだ。つまりアクションプランのない努力は地図を持たずに山登りするようなものだ。

好きなこと得意なことをやって楽しめて、しかもそれが周りの人たちを幸せに導けたら最高だよな。そういうものは世の中にあると思う。

不明 のアバター

紹介 Tatsuo Kan

人生って、自分は何が好きで何によって喜びを得られるのか、それを探し求めるところに価値がある。 試行錯誤し、やっとの思いで積み上げた人生に真の重みがある。 重みを得るにはやはり最大限の素直さと勇気(決断)と本気が問われる。 その重みを差し出して誰かの為に用いてもらおうと手放せた時、 重みは本物の重みとなり愛と奇跡に変わる。

2 comments on “自己満はダメよ!

  1. Reiko Yoshitani のアバター
    Reiko Yoshitani

    かんさんのお弟子さんたちは幸せですね。こうした真理に導いていただけるのですから。しかし「自己満足はダメよ。」と確信をもって言えるのは、それまでにどれほどの年月その無駄と思われる自己満を繰り返してきたことかを骨の髄まで知っている人のみでしょうね。
    大切なお話をありがとうございました。また聞かせて下さい。

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    • Tatsuo Kan のアバター

      礼子さん わざわざありがとうございます。自分の記録も兼ねて描いてブログですが読んでくださって恐縮です。毎回会議でこのようなことをピックアップしてマネージャーたちに偉そうに話しています。でもね、昨日、中心マネージャーの一人がこれを聞いてその場で泣き出しました。自分がいかに自己満で頑張っていたかと口にしたんです。これには僕も泣きそうになりました。スタッフたち、皆素直で素敵なんです。本当にそこが自慢。近いうちに皆を礼子さんに合わせたいです。

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