KOJOの急展開は今更ながら、いつものこと。
何度も言ってきたが、僕がCANADAへ移住して来たのはシンプルライフを求めてだ。気がつけば事業がどんどんデカい方向に向かっている。自分の本意かと言われると、そうではない。納得しているかと言われると、している。
人生、好きなことをとことんして活きいきとした生き方も良い。一方で好き好きではないけれど、納得してコツコツと努力していく生き方もある。

事業展開していくことは、ウキウキ喜べるものではないけれど使命感のようなものを感じる。それはKOJOが好きで集まってくる仲間たちがここにいるからだ。そして彼らのありえないような成長を見ると、僕は自分の為だけで無く彼らのためにも頑張らなくてはいけないと思わされる。彼らが頑張れる部分と僕にしか頑張れない部分というものがある。互いに引き出し合う、正に共存ってやつだと思う。
山登りは一人でも出来る。でも皆で互いに助け合い、皆で頂上に達した時、喜びは計り知れないものになる。
さあ、登ろう!!
「自助論」という本だったかな、その中にこんな一節がある。ある人が世界最高峰の山に登った登山家にインタビューした。「どうして山を登ろうと思ったのですか?」その登山家は答えた「そこに山があるから」
事を成し遂げるのに、時に理由はいらない。「そこに事があるから。」「やらないといけないと思ったから。」「他がやらないから。」偉人伝を読むと、最初から計画を立てて、結果的に革命を起こした人は意外と少ない。事にぶち当たってとり組んだ先に、結果が後から付いてくるものだ。実に、これは真意を突いていると僕は思う。

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