Kojoの日常

初のデリバリー受注!!

今日から店内での飲食を無しにし、Pick upを中心に自社deliveryを始める事にした。そう踏み込んだもののビビリはもちろんある。連日の報道のおかげで先週まで全く感じていなかった影響が、今日になってその異変は明らかになった。来店者は極端に少ない。通常の3−4割。

流石に寒気がした。

デリバリーを開始したことをFACEBOOKやインスタに載せたが、反響はすごく良い。だが、オーダーが全く入って来ない。

夕方になってもオーダーは無い。殆どがピックアップだ。

6時過ぎ、オンラインのデリバリーを受けたAKANEがIpadを片手に僕のオフィスに向かって歩いて入ってきた。

「菅さん、入りました! デリバリーです。」 

一軒目は僕が行くと決めていたので、ソワソワした中、住所を確認しお客様のオーダーを車に載せて依頼主宅へ向かった。運転は我が社のダークホースしかもイケメンの平井にお願いした。彼のトレーニングも兼ねている。行き先はKOJOから車でわずか5分。

ナビに従って着いた先が立派なお宅だった。僕は下車し身嗜みを整え、デリバリーバッグを片手にドアーベルを押した。満面な笑顔で迎えてくださったお客様は、僕たちの「へい、いらっしゃい!」の叫び声に動じる事なく気さくにお礼を言われた。「この騒ぎが終わったら、また店に行くからね」と言ってくださって、初のデリバリー業務は完了した。

わずか数分間の事だったが、帰りの車の中で平井と僕は無言になりながらも達成感に浸っていた。

世の中の経済や流れは確かに悪い方向に行くだろう。その中でもチャレンジする事の喜びや希望の作り方を垣間見ることが出来たような気がした。

不明 のアバター

紹介 Tatsuo Kan

人生って、自分は何が好きで何によって喜びを得られるのか、それを探し求めるところに価値がある。 試行錯誤し、やっとの思いで積み上げた人生に真の重みがある。 重みを得るにはやはり最大限の素直さと勇気(決断)と本気が問われる。 その重みを差し出して誰かの為に用いてもらおうと手放せた時、 重みは本物の重みとなり愛と奇跡に変わる。

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