Kojoの日常

妻は最強なカウンセラー

新しいプロジェクトのことで僕はすっきりせずにいた。

昨夜、子供たちを寝つかせた後、妻と話す機会があった。

僕:「最近、いろんな本を呼んでいて、わかったことがある。俺は、新しいプロジェクトに対して本気度が足りない。」と切り出した。

妻:「なんで、そう思ったの?」

僕:「俺は今の生活にある意味、満足しているんだよね。新しいプロジェクトに本気で取り組み始めたら、他のことへの時間がなくなるのを心配してる」

そう言って、僕は気づいた。

この新しいプロジェクトが神様からのものであることは、ことの流れから確信が持てていた。でも気が重く、なかなかエンジンがかからない自分がいた。その理由は、プロジェクトが成功すれば、従業員たちにはすごく良い。夢があり、高い給料も手にできる。しかしながら、僕の責任や背負う負担は多くなる。自分や家族にとっての見返りはあるのだろうかという点で悶々としていた。

だけど妻との会話でわかった。僕が最も欲しいのはお金よりも時間に余裕を持つことだ。このプロジェクトの僕としてのゴールを「時間を手に入れること」にしようと考えた時、一気に解けた。全てがメイクセンスしてきた。自分に時間のゆとりを持たせるためには、システムをより確実で堅いものにする必要がある。それが社員の働く環境整備そのものに繋がる。

そのシステムをいち早く作りあげるため、僕のすべきことも明確になった。まず僕自身の無駄な時間を一切省き、システム構築に集中することだ。酒、コーヒーをやめるのはもちろんのこと、一つ一つの仕事が自分でなくてはできないことかどうかを検討し、自分でなくてはならない仕事だけをやっていく。そうすれば、高い成果を生み、家族との時間もより多く持てるようになる。(酒は5ヶ月前からやめていて、コーヒーは2週間前からやめている。何か前兆的なものを前から感じていたのだと思う)

うちの妻のすごいところは、いつも適確な質問と絶妙なタイミングで僕の中にある悶々としてものが何なのかを引き出してくれる。最強なカウンセラーだと思う。

不明 のアバター

紹介 Tatsuo Kan

人生って、自分は何が好きで何によって喜びを得られるのか、それを探し求めるところに価値がある。 試行錯誤し、やっとの思いで積み上げた人生に真の重みがある。 重みを得るにはやはり最大限の素直さと勇気(決断)と本気が問われる。 その重みを差し出して誰かの為に用いてもらおうと手放せた時、 重みは本物の重みとなり愛と奇跡に変わる。

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